本記事では、Ubuntu 8.04に日本語、プログラミング用のmanpageを導入する方法をまとめる。
これまで使用してきたlinuxでは、日本語でmanpageを読む場合は、manコマンドでなくjmanコマンドを使っていた。しかし、デフォルトでjmanコマンドが入っていない。
調べてみると、
manpages-ja, 一般ユーザ向けのmanpage manpages-ja-dev 開発者向けのmanpageが入っていない。
さらに、
manpages-posix, manpages-posix-devもまた入っていない。したがって、この4つをsynapticで入れておく。ちなみに、manコマンドで日本語のマニュアルが見られる。jmanコマンドは使われなくなったのだろうか?
0 コメント:
コメントを投稿