Linuxユーザの立場から、役立つ情報や困ったときの解決方法を分かりやすく、かつ簡潔に記事にまとめています。主に、Ubuntu 8.04(→9.04)やCentOS 5.2(→5.3)で確認したことですが、他のディストリビューションでも応用できると思います。内容は(1)設定ファイルの書き方(2)役立つソフトウェア紹介やインストール方法(3)便利なコマンドの使い方や活用例(4)困ったときの解決方法です。このページの末尾にキーワード別で記事を分類してあります。また、真上の「ブログ検索」フォームからブログ内の記事を検索できます。

2009年8月24日月曜日

(解決)Ubuntu 9.04 + firefox でflashがうまく動かない このエントリーを含むはてなブックマーク

本記事では、Ubuntu9.04,firefoxでflashが一部うまく再生されないことがあったが、解決したのでまとめておく。私以外の環境において同じ方法が有効かどうか分かりませんが、情報としてまとめておきます。

症状は、以下のとおり。本来flashが再生される場所に三角形ボタンが表示され、それをクリックしないと再生されない。クリックしても再生されない場合あり。flashコンテンツは表示はされても、何がしかの原因により動作しない(NHKラジオ英会話ストリーミング配信などで)。

synapticなどで「swfdec-mozilla(SWF ファイル (Macromedia Flash) 向け Mozilla プラグイン)」を完全削除指定でアンインストールする。私の場合は、0.8.2-1ubuntu1というバージョンだった。(アンインストールする理由は、以下で説明するようにflashの最新版をインストールしても、古いバージョンが優先されるので。)

adobeのwebサイトから、最新のflash playerをダウンロードし、インストールする。私は、10.0.32.18というバージョンのもので、「Ubuntu8.04+用.debファイル」をダウンロードした。保存して、コマンドからインストールしてもよいだろうが、「debi パッケージインストーラ」なるものでインストールした。

ブラウザを再起動し、about:pluginsでブラグインを確認してみると、以下のように、確かにインストールできていることが確認できた。ちなみに、swfdec-mozillaをアンインストールしていないと、前のバージョン(Shockwave Flash 9.0 r999)が優先されてしまう。

Shockwave Flash
    ファイル名: libflashplayer.so
    Shockwave Flash 10.0 r32

ツール→アドオン→プラグインにて、shockwave flashを有効化する。

2009年7月23日木曜日

Latexで組合せの数 このエントリーを含むはてなブックマーク

Latexとは、数式の含まれる文書を作成するために使われるソフト。組合せの数を出力する方法を調べたので、まとめておく。日本では、n個からr個を選ぶ組合せの数をnCrなどと表すが、この記法は世界標準ではないらしい。ちなみに、nCrをlatexで表示するには、次のように書けば良い。

{}_{n}C_{r}

外国では、丸括弧で囲まれた中に上にn、下にrを配置させた記法が一般的なようだ。この記法での表示方法を調べたところ、次のようにすれば良いことが分かった。

{{n}\choose{r}}

他にも、array環境を使って書くこともできる。

\left(
\begin{array}{c}
n\\
r
\end{array}
\right)

2009年7月20日月曜日

ハブが故障 このエントリーを含むはてなブックマーク

先日のネットワークダウンに引き続き、同じような症状でネットワークダウンが発生した。調査結果をまとめる。

/var/log/messageに以下のようなエラーが表示され、ネットワークを利用できなくなった。

Jul  8 04:12:56 hoge dhcpd: receive_packet failed on eth2: Network is down

前回と違うのは、以下のようなlink downというエラーが出ていなくて、link upとなっていたこと。

Jul  8 04:16:15 hoge kernel: r8169: eth2: link down

結局、サーバに直接つなげていた、大元のハブ(そこから内部ネットワークに分配)が故障していたらしい。というのは、ハブを経由しないで、直接サーバにPCを接続したら、問題なくネットワーク接続できたから。

2009年7月10日金曜日

ネットワークエラー このエントリーを含むはてなブックマーク

本記事では、/var/log/messageに出てくる次のようなエラーの原因調査の結果をまとめる。

Jul  8 04:12:56 hoge dhcpd: receive_packet failed on eth2: Network is down
Jul  8 04:16:15 hoge kernel: r8169: eth2: link down
Jul  8 18:27:13 hoge kernel: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth2: link is not ready

などというエラーが出て、あるとき突然ネットワークがダウンしてしまった。r8189というNICとの相性が悪い場合があるという情報や、ケーブル不良、NICの不良などを疑ったけれど、理由が分からなかった。

結局いろいろ調べてみて分かったことは、(NICを複数さしているのだが)eth0,eth1,eth2の割り当てが入れ替わっていたのが原因だった。

各NICに対応するethNをきちんと対応させるためには、CentOSでは/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethNで、NICのMACアドレスを登録することで固定できるらしい(NICの認識順序を固定する)。しかし、この設定をしても最初はうまくいかなかった。調べてみたら、/etc/modprove.confでエイリアスが設定してあって、そちらが有線されていたようだ(NIC の設定にMACアドレスを入れないと入れ替わってしまうLinux eth0 と eth1 が入れ替わってしまうのを固定したいCommentsAdd Star)

2009年7月5日日曜日

ログの一元管理 このエントリーを含むはてなブックマーク

@ITの「連載:止められない基幹業務サーバの管理対策」の「第8回 syslogによるログの一元管理」が参考になるので、メモしておく。ルータのログ、各種サーバのログを一元管理しておくと作業が楽になる。

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