リモートホストがパケットを偽装して、ローカルホストになりすますのを防ぐには(CentOS)
/etc/sysctl.confのnet.ipv4.conf.all.rp_filterの値が1になっていれば、機能が有効になっているが、そうでないならば、以下の設定を追加する(デフォルトでは有効になっていた)。
システム起動時に読み込まれるファイル/etc/rc.d/rc.localに以下を記述する。
echo -n "Enabling source address verification..." echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/conf/default/rp_filter echo "done"
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